← 戻る 白良荘グランドホテル

宵宮の提灯が波間に揺れる

宵宮の提灯が波間に揺れる

4つのことを白良荘グランドホテルでやってみた

紅葉狩りじゃなくて散策だった件
JR白浜駅からホテルまでの10分、道沿いのケヤキ並木が空を燃やし始めていた。誰かが「紅葉狩りしよう」って言ったら、3人とも「行こう」ってなったけど、結局 nessuno がカメラを持ってなかった。代わりに、落ち葉を蹴散らして裸足で歩き回った。足の裏が生温かくて、靴下が汚れるのも気にならなかった。白良荘グランドホテルに戻ったら、 receptionist が「お帰りなさい、足の裏きれいですね」って言ってくれた。嘘だと思ったけど、信じた。

宵宮の提灯が海を照らすのを見てしまった
白浜の秋祭りは、ふとん太鼓の音が海まで届くらしい。夜7時過ぎ、ホテルのロイヤルフロアから見下ろすと、提灯の列が波間で揺れていた。提灯の明かりが海面に反射して、まるで星が沈んでいくみたいだった。誰かが「写真撮ろう」って言ったけど、スマホを出したらバッテリーが残り3%って表示された。結局、目で焼き付けた。翌朝、その写真をSNSにアップしたら、コメント欄に「Your battery is 1%」って書かれた。

露天風呂で海とお風呂を間違えた
ロイヤルフロアの特典で、11時までレイトチェックアウトができる。朝7時に起きて、海まで5分。裸足で砂浜を走って、海水に足を浸けた。その後、ホテルの露天風呂に浸かったら、湯気で海が見えなくなった。しばらくして、ふと「あれ、今どこにいるんだっけ?」って思った。友達が「海じゃなくてお風呂だよ、バカ」って笑った。間違えたけど、気持ちよかった。

図書室じゃなくて布団で本を読んだ
ホテルのラウンジには本棚があった。誰かが「図書室で本でも読もう」って言ったけど、寝室の布団があまりにも気持ちよかったので、布団の上で本を読むことにした。布団の温度が体に馴染んで、10ページ読んでるうちに寝落ちした。目が覚めたら、3時間経ってた。友達は「寝過ごした?」って聞いたけど、寝心地がよかったから文句はなかった。


スコアボード

最高の出来: 露天風呂で海とお風呂を間違えた
最悪の出来: 図書室じゃなくて布団で寝落ち
意外な収穫: 宵宮の提灯が海を照らすのを見た
無駄だったけど楽しかった: 紅葉狩りじゃなくて散策


宵宮の提灯が波間に揺れる音が、耳の奥でまだ聞こえる気がする。
  • ホテルの冷蔵庫に無料で入ってる飲み物を飲み比べて、一番おいしいのを当てるゲームをやってみよう
  • 朝7時に海まで裸足で走って、露天風呂に直行しよう